terryの蟲 気持ちの心書き綴ります since1994

1993年からブログやってます うちの猫'sの日常です

パッティングのグリップ

少しずつですが、ゴルフのポイント書いて行こうと思います。

昔と今と基本的に大きくかわっていることはないのですが、ゴルフ誌とかに「今・・・・」みたいなことが書かれていて、それを真に受けてというのはちょっと言い過ぎですけど、断片的に形だけとらえてしまってわけわからなくなったり、変な解釈しているの聞いたりして・・・それなら、描こうかと思った次第です。

ただ、もうすでに80切ってラウンドしている方には「なんだそんなこと」というものですよ・・・なんといっても90は打ちたくないというぐらのスコアのわたしが書くのですから・・・

今日はパッティングのグリッププレッシャーです。

グリップの形ははっきりいってどうでもいいです。今回は体の動きとかそうことまで言及するつもりはありません。

とにかくグリッププレッシャーについです。

で、一言で片付きます。

「指が白くなるぐらい強く握る」

これだけです。ゆるゆるに握るとかソフトにというのは応用です。

とにかく距離感と出球をスパットに乗せるには「指が白くなるぐらい強く握る」ですよ。

ただ、20mを超えるような長いパッティングについては強く握りすぎるとうまくいかなことがあります。

でも、そこは次回以降ですね。